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| 2022年(令和4年）8月22日付 第2746号 |
| 【1面】 | ・旭タンカー、内航タンカー業界初のＶＲ船員教育システム導入 過去の重大事故教訓に安全研修で有効なツール ・このひとに聞く、競争力ある船隊整備行う 川崎近海汽船取締役 坂本清彦氏 ・第２次岸田改造内閣、斉藤国交大臣は再任 副大臣に豊田氏、石井氏 |
| 【2面】 | ・マリンドウズ次世代労務管理アプリ １０月スタート 最大１２か月の無料キャンペーン実施 ・６月主要オペの輸送実績（内航総連）、黒油除き軒並み前年割れ 貨物船＝前年同月比９％減、油送船＝前年同月比４％減 ・国交省 藤井事務次官就任会見、港湾脱炭素化 積極的に推進 「海の玄関口でＣＮを」 ・海事局、実船でバイオ燃料の混焼試験 結果はガイドラインに反映 ・海事プレス社、「内航ＮＥＸＴ」第１回セミナー開催 ９月１日にオンラインで ・内航船舶輸送統計４月分 貨物船＝０・７％減、油送船＝４・８％増 ・鉄鋼連盟、船舶輸送１６・５％増の３６７８万トン ２１年度の輸送機関別発送実績 ・５月の主要港湾コンテナ取扱個数 輸出＝３・２％減、輸入＝１・５％減 ・九州クルーズ振興協議会、「九州クルーズセミナー」開催 ・四国運輸局、内航旅客船オンライン相談運用開始 窓口と遜色ない相談が可能に ・内航総連の平田京子さん、第７３回毎日書道展で会員賞受賞 |
| 【3面】 | ・重点事項８点盛り込み実施へ、第６６回船員労働安全衛生月間 海事局、榎本専門官が概要解説 |
| 【4面】 | ・船員災害防止協会、令和４年度船員災害防止実施計画の概要 Ⅰ.船員災害の減少目標 Ⅱ.船員災害防止に関し重点を置くべき災害の種類 Ⅲ.船員災害防止のための主要な対策 Ⅳ.その他船員災害の防止に関し |
| 【5面】 | ・帝国データバンク、７月調査景気ＤＩ４１・３で５か月ぶり悪化 「運輸・倉庫」０・７ポイント増の３７・８ ・ＭＴＩ・古野電気等７者、東京大学に社会連携講座開設 「海事デジタルエンジニアリング」技術開発・人材育成推進 ・関連企業の４～６月期決算 赤阪鐵工所、経常利益５千７百万円 東京計器、経常損失３億７千万円 ・船舶輸出組合、７月一般鋼船契約１９隻・９４万４千総トン 手持工事量２１５７万総トンに ・商船三井等４者、風利用推進船で共同研究 航空宇宙工学の技術活用へ ・物流連、第９回「モーダルシフト大賞」募集 大賞・各部門賞 ９月末まで受付 ・トラック運送業の景況感速報、７～９月期の業況指数「マイナス５１・９」 燃料価格高止まりも横ばいと予測 ・日舶工、漁業関係国際展示会に参加 ２３～２６日 会員６社と製品等ＰＲ ・日港協 ２３年度税制改正、中小企業投資促進税制等の延長求む 斉藤国交相宛てに要望書提出 |
| 【6面】 | ・本紙調べ、長距離フェリー業界 船齢５年未満 ４割占める ２６年度までに３社・５隻がリプレース計画 ・堀田港湾局長合同インタビュー、モーダルシフト促進へ環境整備 内航フェリーＲＯＲＯ船「極めて重要」 ・海事局、洋上ネット通信のニーズ調査実施 今秋、海運事業者にアンケート ・国交省 経産省、内航船の運航効率化事業採択 東海運などが船型開発調査 ・内航主要企業の４～６月期決算 栗林商船、経常利益２億６千万円 東海運、経常利益３億３千万円 兵機海運、経常利益３億２千万円 ・「がいな男」㉘ 山下亀三郎物語 宮本しげる 「昭和恐慌」 ・人事異動、国土交通省８月１２日付 |
